2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
先日の当委員会の中央公聴会で、我が党の小池書記局長が、感染拡大の予兆をつかむために一日十万件の規模に検査を広げていく方針を政府の方針として示すべきだと提起いたしましたら、尾身会長は、今検査のキャパシティーを格段に増やす絶好の機会だと思う、国が高い目標を持って決意を示してやることが重要だと答えられました。 総理、今モニタリング検査のキャパを増やす絶好の機会と、尾身会長、そうおっしゃっています。
先日の当委員会の中央公聴会で、我が党の小池書記局長が、感染拡大の予兆をつかむために一日十万件の規模に検査を広げていく方針を政府の方針として示すべきだと提起いたしましたら、尾身会長は、今検査のキャパシティーを格段に増やす絶好の機会だと思う、国が高い目標を持って決意を示してやることが重要だと答えられました。 総理、今モニタリング検査のキャパを増やす絶好の機会と、尾身会長、そうおっしゃっています。
衆議院の予算委員会中央公聴会で全労連小畑議長が示した資料です。 これ、今女性の中で正規雇用が増えている看護師、見てください。二十代では大卒の男子よりも高いのに、もう三十代になると大きく引き離されていって、四十代後半では高校卒業の男性の賃金よりも低くなるんですね。 もう一枚見ていただきましょう。これは、介護や保育なんですけれども、ここも増やしているんですよ。
先ほど、千葉では知事選があるという話を言いましたけれども、先日の中央公聴会で、保坂世田谷区長が、職員の配置だとか接種場所のことを考えると、選挙の実務とワクチンの接種を同時並行で行っていくのは至難の業だ、こういうふうにこの場でおっしゃいました。
予算委員会の中央公聴会や参考人質疑でも多くの識者から期待が寄せられたのが、デジタルとグリーンです。 デジタル改革については、三千億円規模の予算を措置し、官民高度専門人材五百名を集結するデジタル庁を発足させます。デジタル庁を司令塔として、政府情報システムの統合一体化、国、地方共通のデジタル基盤の構築、マイナンバーカードの普及の加速など、行政のデジタル化を強力に進めます。
この予算三案は、去る一月十八日本委員会に付託され、同月二十二日麻生財務大臣から趣旨の説明を聴取をし、二月四日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、参考人質疑、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
その方たちと何が違うかというと、この方たちは、例えば国会の中央公聴会に出てこられたりとか、参考人質疑で出てきたりとか、非常に表でやった方です。だから、残りの十名ぐらいの方たちの行動も私は拝見しましたけれども、この人たちが象徴なんですよ。ほかの方たちは、署名に参加しているぐらいで、大して表立って動きをしていません。でも、この方たちは表でやっているんです。
中村哲さんが、タリバンとかアフガンにかかわっておられて、亡くなられましたけれども、澤地久枝さんとのインタビューの本が、「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る」という御本があって、この七十六ページあたりに、実はタリバンという言葉は、これは予算委員会でも中央公聴会でちょっと披瀝させていただいたんですけれども、アフガニスタンではタリバンという言葉は二つ意味があって、いわゆる反政府勢力のタリバンと、もう一点
この予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、同月二十四日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月三日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、福島県と熊本県における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
地方公聴会、そして中央公聴会、分科会も開催され、慎重かつ丁寧に質疑を重ねられております。 これにより、予算の審議に十分な審議時間や密度が確保されております。これらは、ひとえに委員長の采配のたまものであります。 さまざまな状況を鑑みると、採決を行う機は熟したと考えられるのが議会人として自然な姿ではないでしょうか。
まず冒頭、委員長、理事会で十分な合意が図られていない中央公聴会の強権的な職権でのこの公報立て、これは断固として私たちは抗議をいたします。委員長の公平な、公正な議事運営を改めてお願い申し上げます。 まず、きょうは何点か質疑の用意をしておりましたが、午前中の同僚、辻元議員の質疑もありまして、大きく状況が変わりました。
厚労省の毎月勤労統計調査の不適切事案に端を発した政府統計調査についても、集中審議や中央公聴会などを通じ、適切な議論を行ってまいりました。適正な手続を経ずに抽出調査としてしまった不適切、不正な事務処理については、厚労省に猛省を促すとともに、これにより発生した雇用保険給付等での過少給付には早期かつ簡便な方法で対応すべきと強く訴えます。
ところが、この間の中央公聴会で、大阪のセンター長、江口さんだったと思いますけれども、中央相談所のセンターの所長さんがおっしゃるんですけれども、弁護士の常勤配置はやめた方がいいと。そのときにも理由をいろいろ述べられていましたけれども、大阪は、弁護士会と協力をして、輪番、点ではなくて面でしっかりと、弁護士会と相談をして派遣をしてもらって、それで回している。
委員御指摘ございました先日の中央公聴会におきましては、江口公述人から、大阪府での取組といたしまして、弁護士の勤務形態について多様な形態とするということで、幅広く専門性を有した人材を確保することができること、ベテランの弁護士や若手の弁護士が一緒に活動いただくということで持続可能な仕組みになる、これらの仕組みによって、日常的に弁護士とともに対応できるなどのメリットがあるということが紹介されたものと承知をしております
これは、さきの中央公聴会で公述人の明石さんが指摘されていたことなんですが、その明石さんの本の中から引用したグラフ、これを、若干最新の数字も私どもの事務所で盛り込んだものです。 これで見ていただくと、この一番上のグラフ、赤いグラフがGDP改定前、平成十七年基準によるGDPにおける家計最終消費支出です。
我々、改めて、給付つき税額控除の方が優秀ではないかということを主張させていただいているわけですけれども、この点について、やはりこの間の中央公聴会で、公述人の方に、公述人の方々は、呼ばれている立場上答えられない方も、まあ、答えられないというのもちょっとどうかと思うんですけれども、一国民として、この軽減税率、そのときは、新聞だけが八%になって、電気、水道、ガスがなぜ軽減税率の対象にならないのかということについてどう
この予算三案は、去る一月二十八日本委員会に付託され、二月一日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、二月八日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、長野県と北海道における現地視察及び地方公聴会、中央公聴会、分科会を行うなど、慎重に審査を重ね、本日締めくくり質疑を行いました。
まず、内閣府に質問しますけれども、きのう中央公聴会が開かれまして、公述人として、明石順平さんという方がこの本について口頭で説明されたんですね。詳しくは本を読んでくださいということで、私、読ませていただいたんですが、その中から抜粋したものが一番最後のページのグラフです。
昨日の中央公聴会の方でも、識者の上西先生、それから明石先生の方からも、大変的確な、適切な、明快な資料を国会に出すということ、それから、参考人を呼んで与野党を超えて審議を十分に尽くすということが国会の根幹であり、これがない中で、また、私たちが求めている実質賃金の数値等々も出ないような状況で予算審議をするということはあり得ないことだろうという厳しい御意見もいただいたところでございます。
中央公聴会で質疑の時間をいただき、まことにありがとうございます。 また、公聴人の皆様方、お忙しいところおいでいただき、貴重な御意見を賜っておりますこと、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 さて、一月の二十四日に、千葉県の野田市の小学校四年生の女の子、栗原心愛さんが父親の虐待によって亡くなりました。
この予算委員会、中央公聴会ということになれば、この後いよいよ議論は大詰めということになりますけれども、きょうお伺いした中でも、また御意見をお伺いした中でも、統計そのものがどうであったかということはまだまだ解明がされていない、こういうことも出されました。
ほかの委員の皆さんからも出ておりますけれども、臨時国会で出してきて、そしてこの終盤国会で、まだ参議院でも、まだ私は、今日は中央公聴会ありましたけれども、地方の公聴会ですとか現地調査等を行うべきだし、我々自身もあの膨大な法案では必ずしもこの法案の習得はきちんとなされていない、閣議決定してからすぐには法案が出てこなかった面もあって、この半月余りか何かで通すというのはやっぱり相当無理があるのではないかと、
十五日に予定していた予算案に関する予算委員会の中央公聴会も取りやめになりました。 三月十一日、発災夕方には官邸で与野党協議が行われ、菅直人首相は自民党の谷垣総裁を始めとした野党の党首に、救国のために、国を救うために協力してほしいと要請。 一方、当時、衆院解散や菅直人首相の退陣を求めて対決姿勢を強めていた野党自民党はどう対応したか。
法成立後のキャラバン宣伝などではなく、地方公聴会、中央公聴会、参考人質疑を含め、この法案審議において国民の声を聞くことを再度求める。 政府が六月五日に内閣委員会理事懇談会に提出した資料、これに関しては、具体の中身の提示や審議が不十分な現時点でさえ、多くの問題が露呈した。その明確化と国民への周知が必要である。
中央公聴会や地方公聴会を開催し、国民の声をもっと聞くよう何度も要求してまいりました。一度の参考人質疑で終わらせるつもりでしょうか。 法案成立後に、国民の理解を得るためにキャラバンによる宣伝活動をするそうです。全く冗談のような話であります。法案成立の前に国民の理解を得るためにならまだしも、法成立後にキャラバンなど、時間と税金の無駄遣いとしか思えません。